不用品回収を横浜で依頼するなら1点から回収を承る【インプルーブ】～横浜の行政を利用した不用品回収方法～

横浜市のお客様の声

「接客態度がとても丁寧で、捨てるしかないと諦めていたものまできちんと査定してもらい、買い取りしてもらえてよかった！」

「引っ越しに伴い大量のゴミが出てしまい、慌てて電話しました。急でもすぐに対応してもらえて助かりました。遅い時間帯でも丁寧な対応をしてもらえたので、安心して任せることができました。」

「不用品回収と併せてベッドの組み立てもお願いしたところ、快く引き受けてくれました。ありがとうございました。」

横浜市のゴミの出し方

横浜市では、収集日の朝8時までに指定の場所にゴミを出すことが決まっています。指定袋はありません。品目別に分類し、半透明の袋に入れて出して下さい。ただし、小さな金属類、古紙、燃えないゴミの場合、細かなゴミ以外は袋に入れずそれぞれ紙で包装し、品目名を表に明記して出します。

また、ダンボール、新聞紙、紙パック、雑誌やその他の紙類、衣類、毛布、シーツやカーテンといった古布類は、市では回収していません。地域毎に資源集団回収を行っていますので、不明な点は各区の資源循環局事務所にお問合せ下さい。

行政サービスに家電リサイクル法4品目の不用品回収を依頼した際の料金比較

【インプルーブ】に依頼した場合

※6年以内でしたら、不用品買取も可能です。

家電リサイクル協力店に依頼した場合

※1 収集・運搬料金は各小売業者によって異なることもございます。
※2 別途作業費用等が追加されることもございます。

洗濯機・冷蔵庫の容量の調べ方はこちら

横浜市の不用品回収業者一覧

ワールドリサイクル

マストリサイクル

CHPサービス

ヨコハマリサイクルセンター都筑店

リサイクルショップメビウス

横浜市のゴミ条例

横浜市では条例により「ゴミ集積場所設置基準」が設けられています。設置場所を決める際にはあらかじめ近隣住民との相談が必要ですが、まだ居住者が決まっていない場合には近隣住民との話し合いの他、町内会の役員、市から委嘱を受けている環境事業推進委員会への説明が必要です。基本的に、ガードレールの近くや段差・勾配のある場所は避け、見通しのよい場所を選ぶ必要があります。

収集場所は10～30世帯につき1箇所を目安に設けること、収集車両がゴミを収集することができる位置であることなども基準として含まれています。さらに、一戸建て住宅の場合には、1戸当たり0.13平方メートル以上で設定する必要があります。

集積場所の管理体制に関しても基準がありますので、事前にご確認下さい。

横浜市の不用品回収は【インプルーブ】にお電話を！

家具や家電、その他不用品の処分にお困りでしたら、ぜひ【インプルーブ】にお電話下さい。横浜市内からのご依頼に迅速に対応しています。不用品回収から家具の組み立てまで、お客様のご要望に合わせたサービスの提供ができるよう目指していますので、どうぞお気軽にお電話下さい。LINEによる査定も承ります。