おはようございます。
お元気してますか?
またまた、
雨降ってましたね。
去年1年間住んでいた
長野県茅野市にて、
台風で、浸水したことを知りました。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/23778
まさに僕が住んでいた地域で
お世話になっていた工務店さんの、
倉庫のストックしていたものが、
駄目になったみたいです。
何も出来ずに申し訳ありません。
もっと早く自分の頭の中で考えて、
ご連絡差し上げれば良かったです。
被災された皆様、
心から、お見舞い申し上げます。
昨日の買取品は、
厚木市上依知にて、
ClevelandGolfキャディーバック
懐かしの
はだしのゲン
僕が子供の時は、
見てましたけど
最近テレビ放送ではやってないですよね?
やっぱりすこーしエグい
映像が入ってるから駄目なんですかね?
三国志、、、、、。
ぼくがめっちゃ好きな漫画です。
最初は、漫画が受け付けなかったのですが、
読んでみると、どっぷりハマりました。
●劉備の息子
劉禅が、最後蜀を、
簡単に譲ってしまうシーン
蜀滅亡の後、
魏に投降していた劉禅はその身柄を洛陽へと移されました。
彼を宴会に招いた魏の将軍、司馬昭が「
蜀が懐かしくはないですか?」と尋ねると、
「ここは楽しい。蜀のことなど思い出しもしない」と笑って答え、
周囲を唖然とさせたと言われています。
その幼名の阿斗(あと)を取って
「扶不起的阿斗」(救いようのない阿斗)ということわざが残されているほどです。
●死せる孔明生ける仲達を走らす
「孔明」は蜀の諸葛亮孔明、
「仲達」は魏の司馬仲達のこと。
三国時代、
諸葛亮孔明は蜀と魏が、
五丈原で対陣している最中に病死し、
蜀軍は陣を引き払って帰国しようとした。
孔明が死んだと聞いた
魏の将軍司馬仲達は追撃を始めたが、
蜀が反撃の構えを示すと、
孔明が死んだと見せかける計略だったのではと疑い、あわてて退却したという。
最後の蜀は、
人材に悩まされて、
衰退していく。
いろんなシーンが、ありますが、
ぼくは諸葛亮孔明が、
出てきたらへんからが好きですね。
てな感じで話し過ぎました。
次は
神奈川県大和市にて、
シングルベッド不用品回収してきました。
これから、
画像ソフト
イラストレーター、
フォトショップなど学んで行きたいとおもってますが
まずは、
YouTubeを、力入れて
集客する為に、
通信制の学校に入ることにしました。
色々勉強したいと思います。
これからは、
ある程度インターネット
できないと取り残されてしまいます。
不得意だから、とかではなく、
もし自分でビジネスやるとおもったなら
「必要科目」
できないじゃなくて、やる。
だと思います。
さてさて、
本日は、
自分家の、
雨漏りを手直しします 笑
よし!頑張って行きましょう!
外壁塗装、便利屋、不用品回収、買取
インプルーブ 長谷川
ライン始めました。
定期的にお得なクーポンプレゼント中!!
ライン@QRコード
メールマガジンオススメしてます。